雛人形、2人目以降や双子はどうする?おすすめの人形や買い方もご紹介

雛人形子育て
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こんにちは!サイトにお越しいただきありがとうございます!

我が家には4歳と1歳の姉妹がいます。次女の初節句の時に「2人目以降や双子の雛人形ってどう準備するべきなのかな?」と思ったのでいろいろ調べてみました。

実際に長女の雛人形を買った「久月」さんにも電話で色々問い合わせてみましたので、その時のレポをご紹介します!参考にしてくだされば嬉しいです。

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雛人形とはどんなもの?

そもそも、雛人形とはどんなものなのでしょうか。

子供に代わって厄を引き受けてくれるもの

最初のルーツは奈良時代にまでさかのぼります。穢れ払いのための「身代わり」として、藁や紙で人形(ひとかた)を作ったのがはじまりです。平安時代になると、厄除けのための「形代(かたしろ)」として人形を川に流す風習が生まれ、「守り雛」などと呼ばれ祀られるようになりました。

江戸時代後期ごろから、宮中装束や結婚式のようすを再現した「古今雛(こきんびな)」が登場し、ほぼ現代の雛人形と同じ形のものになっていきました。

現代の雛人形は、女の子の幸福や健康を願い、災いが降りかからないよう、子供に代わって厄災を引き受けてくれるものという意味合いがあります。

基本的に1人につき1つ必要

雛人形には、その子供の「身代わり」という意味合いが強く、基本的には1人につき1つという考え方が主流です。

以下は長女の雛人形を購入した「久月」のHPからの引用です。

ひな人形には、そのお子様の成長と幸福を祈るとともに、その子のだけのお守りとして、又、お子様の身代わりとなって厄を受けると言う意味があります。ですから、人形を兼用したり譲り受けたりすることは、本来はおかしなことなのです。できれば次女、三女にも、それぞれ小さくても良いですがひな人形を持たせたいものです。

https://www.kyugetsu.com/faq (久月|よくある質問)

誰かに自分の雛人形を譲ったり、またはお古をもらったりすることは避けたほうがよいそうです。

地方の旧家などでは、代々引き継がれてきた雛人形をお祀りしている場合もあるそうです。お住まいの地域がどのようにしているか、一度確認してみるのもいいですね。

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久月に電話して聞いてみた

では、実際には皆さんどんなものを買っているのか、久月さんに電話して聞いてみました。

ムクロジ
ムクロジ

2人目も女の子だったのですが、新しい雛人形を買う必要はありますか?

久月
久月

本来なら1人につき1つの雛人形を準備することをおすすめしていますが、店頭に来られる方は、小さいサイズの雛人形や別の商品などを購入される方が多いです。また、そもそも1人目のお嬢様と共有にするから買わないという方も多いようです。

ムクロジ
ムクロジ

どんなものが人気ですか?

久月
久月

最近は吊るし雛が人気でしょうか。あとは小さいサイズの雛人形や、市松人形・羽子板などを買われる方もいます。

だそうです。
丁寧に教えてくださった久月の担当者さん、ありがとうございました(^^)

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差がついてしまうようなら、買わない選択肢もあり

「2人目だから小さい雛人形を」と思って、「買った」という点だけ1人目と同じにしても、
子供はきっと「なんで私のお雛様はお姉ちゃんのお雛様より小さいの?」と思うでしょう。

ちなみに、私の友達の姉妹の家(一軒家)には、客間いっぱいに七段飾りのお雛様がドンと置いてありましたが姉妹で共有と言っていました。なかなか七段飾りを飾るおうちは減っているかも知れませんが、無理して長女と同じようなお雛様を買う必要はないかなと思います。

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雛人形を買いたい場合は何を買う?

ここからは、2人目以降や双子の場合、何を買うのがオススメなのかご紹介します。

ネットや久月さんからお聞きした情報をまとめると、こんな感じです。

  • 1人目のお雛様の付属品や追加の人形を買い足す
  • 全く違うコンセプトの人形を買う
  • 名前入り木札や名前旗を買う

1人目のお雛様の付属品や追加の人形を買い足す

三人官女や小道具・ぼんぼりなど、追加のお人形や装飾品を買い足して、全体をちょっと豪華にしていきます。姉妹で差がつくこともなく1つのお雛様を豪華にできるのでオススメです。
テイストが変わらないよう、1人目の雛人形を買ったお店に相談してみるとよいでしょう。

全く違うコンセプトの人形を買う

かつて雛人形はとても高価なもので、庶民には手が出せないものでした。
しかし、子供の健やかな成長を願う気持ちは、庶民も貴族も同じです。そのため雛人形に代わるものとして、庶民の間で流行したものが起源となっています。

市松人形

髪の毛が伸びるなど、怪奇現象のイメージが強くなってしまっていますが、もともとは「美しい子に成長するように」という願いの込められた庶民の間で広まったお人形です。最近は海外の方がお土産で買っていくことも多いそう。
現代風のかわいいお顔のものもたくさんあります。保管や飾りつけが楽なケース入りが人気で、こちらでも久月は人気があるようです。やっぱり老舗は強いですね。

吊るし雛

最近人気なのは、かわいらしい布をいっぱい使った華やかな「吊るし雛」です。もともとは初節句のお祝いとして生まれたもので、吊るされているオーナメントにはひとつひとつ意味があるそう。お花や食べ物・てまりなど、女の子の必需品が揃えられています。

こちらは楽天でランキング一位の商品


2位は久月でした。


Amazonの人気商品はこちら

変わり雛(キャラクター雛や現代風にデフォルメされたもの)

もはや全く違うテイストの雛人形を購入するのも一つです。
こちらはコンパクトサイズの雛人形ランキングで一位の商品。


こちらはランキング2位の商品。2人目ならキャラクターものでも手が出しやすいですよね!


こちらは「ちりめん雛」。コンパクトなのに安っぽく見えないという理由で人気です。キャラっぽすぎず、お雛様の和風な感じもあって、年配の人にも受け入れられやすいですね。


羽子板

久月でも購入されていく方が多いようですが、お正月や初節句の飾りとして以外でも、2人目以降の女の子のお祝いとしても人気。最近はコンパクトなサイズや、小さな雛人形とセットになっているものもあります。

名前入り木札や名前旗を買う

雛人形を購入すると付属に付いている「名前入り木札」。もし雛人形を長女と共有するなら、2人目以降の分も買ってあげたらいいと思います。1人目の時に雛人形を購入したお店で揃えればテイストも一緒になります。

お値段もそれほど張らず、長女とおそろいで買い直しても良いかもしれませんね。

名前旗はこんな感じです。こちらの商品は「幅×奥行×高さ 17.5×10×39(cm)」と、なかなか堂々としたサイズで存在感たっぷり。

オルゴール付のものも人気でした。レビューを見ても圧倒的に「2人目に」「長女と一緒に姉妹おそろいで」などが多かったです。

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双子ちゃんの場合はどうしてる?

双子

姉妹と違って、何もかもが同時にやってくる双子ちゃん。雛人形はどうすべきなのでしょう?
こちらも久月さんに聞いてみました。

久月
久月

双子ちゃんも、本当に家庭の考え方それぞれですね。
きっちり2人分普通の雛人形を購入する方もいれば、姉妹でひとつの雛人形を共有にされる方、小さいサイズの雛人形を2つ、吊るし雛を2つなどにする方、いろいろです。

2人目以降の考え方とあまり差がないように思いました。

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ママの雛人形ってどうしてる?

娘たちの雛人形のことを考えていて思い出しましたが、「自分(ママの雛人形」はどうしたらいいのでしょうか?

私の場合は兄が1人なので自分の雛人形を持っています。お内裏様とお雛様の2人だけの小さいサイズのものですが、現在は実家に置きっぱなし。かつては嫁入り道具として嫁ぎ先に持っていったようですが、最近は実家に置いたままという人が多いようです。

私の周りのママ達は、

  • 実家毎年飾っている
  • 手元に持ってきて、娘の雛人形と一緒に飾っている
  • しまいっぱなし
  • 人形供養に出した

という人が多かったです。
手元に持ってきて一緒に飾るというママは、自分の雛人形・娘さんの雛人形・息子さんの五月人形で、ひと部屋いっぱいだそうです(^^)

誰も飾る人や管理できる人がいない場合は、しまいっぱなしにせず、無事に成長を見届けてくれたという感謝の気持ちを込めて、しっかり供養した方がいいとのことです。
お寺などに問い合わせして、対応してもらえるかどうか確認してみましょう。

我が家の場合は、毎年実家の家族が大切に飾ってくれています(^^)アリガトウ♪

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姉妹で差がつかないように、かつ、長く大切にできそうなものを選ぼう

かつて長女の雛人形を買ったとき、久月の担当者さんが言っていました。

久月
久月

どんな雛人形がよい・悪いじゃないんですよ。長く愛せそうなお人形を選んであげてください。
僕たちはお人形を送り出すとき、「お嫁に出す」と思っているので、どうか末永く大切にしてあげてほしいんです。

ちょっと泣きそうになりましたね。。

キャラクター雛などは賛否両論ですが、自分が長く大切にできそうなお人形、または商品を選ぶのが一番なのですね。

現に私も、最初はキャラクター雛には否定的でしたが、久月の店頭に「リカちゃん雛」があり、ものすごく可愛かったので全く気にならなくなりました(笑)

最近はお嫁に行っても雛人形を持っていく人は少なくなったので、これから先、雛人形を管理するのは親の仕事になることが多いでしょう。

子供の身代わりに災難を引き受けてくれる雛人形、家のスペース状況などと照らし合わせつつ、「これだ!」と思ったものを選び、長く大切にしてあげたいですね!

それではまた!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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