ブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK246の5つの違いを徹底比較してみました。
夏のおうち時間にぴったり!子供も大人も楽しい流しそうめん機が人気急上昇です。
その中でも人気の高いブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK246を比較してみました。
BHK165とBHK246はサイズ違いのファミリー用流しそうめん機です。
結論からお伝えすると、以下のポイントが異なっています。
大きな違いはやはりサイズのところで、基本的な仕様は同じです。
これらのことから、BHK165は、こんな方にオススメです!
- 家族で楽しみたい
- 持ち運びが軽い方がいい
カラーバリエーションはアイスブルーとピンクです。
2019年にピンクが発売されていたようですが、2022年現在オンラインショップに取扱はありませんでした。※欠品中のサイトが多いです。
家族や少人数でのパーティにぴったり!カラーもおしゃれなBHK165はコチラ!
反対に、BHK246がオススメなのはこんな方です。
- 大人数(4~5人)で使いたい
- カラーバリエーションにこだわらない
カラーバリエーションはアイスブルーです。
基本的な機能はBHK165と同じ!大人数で楽しめるBHK246はコチラ!
そのため、実質的な差は
- 4~5人以上で使うシーンがあるかどうか
といえるでしょう。
ブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK246の価格差は1,500円程度なので、どんなシチュエーションで使うか決まってない方は、グランデサイズのBHK246にするといいかもですね!
その他、本文では、ブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK246の違いを比較して、機能や特長も詳しく解説しています。
流しそうめん器の購入を検討している、あなたのお役に立てれば嬉しいです♪
BHK165とBHK246の違いを比較 ブルーノ流しそうめん器
それでは早速、BHK165とBHK246の違いをご紹介しますね。
違いとしては、下記の7点が挙げられます。
- 価格帯:BHK165の方が安い
- サイズ:BHK246の方が全体的に大きい
- 重量:BHK165が軽い(BHK246の約半分)
- 電源:BHK165BHK246が単一、BHK165が単二
- 付属品の数:BHK246は、薬味皿がもう一枚ついてくる
1つずつ解説していきますね。
価格帯: BHK165の方が安い
まず、一番気になるのが価格の違いですよね。
2つのモデルでの、公式サイト、また大手ECサイトでの最安値の価格を調べて、表にまとめました。※税込
公式サイト | 楽天市場 | Amazon | Yahoo! ショッピング | |
BHK165 | 3,850円 | 3,850円 | 3,850円 | 3,850円 |
BHK246(グランデ) | 現在取り扱いなし | 5,500円 | 5,500円 | 5,500円 |
どのサイトでも同じ金額でした!笑
ただ、こちらの表の価格は2022年5月の時点です。
価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。
◆BHK165◆
◆BHK246(グランデ)◆
BHK246(グランデ)の方が、1,500円ほどアップしますが、価格差はそれほどないといえるでしょう。
基本的な機能はどちらも同じなので、4~5人以上で使う可能性がある場合は、BHK246(グランデ)が良いと思います。
サイズ:BHK246の方が全体的に大きい
サイズに関しては、BHK246(グランデ)の方が全体的に大きいです。
具体的なサイズは以下を参考にしてみてくださいね!
※クリックすると楽天の商品ページにリンクします
奥行はあまり変わらないようですが、高さはBHK246が約10センチ高く、横幅は15センチほど大きくなっています。一回り大きいと考えていて良いと思います。
重量:BHK165が軽い(BHK246の約半分)
重量はBHK165が軽いです。BHK165は約850gで、BHK246は1.5kgなので、約半分となります。
重量 | |
BHK165 | 約850g |
BHK246(グランデ) | 約1.5Kg |
BHK246グランデは結構重いですね!!
女性など、少しでも軽いものが良い方は、BHK165がいいと思います。
レビューを見る限り、BHK165も3~4人で使用したという方が多いので、もちろんちょっとしたパーティなどでも使えます!
電源:BHK246が単一、BHK165が単二
BHK165は単二の電池が必要になります。
※クリックすると楽天の商品ページにリンクします
BHK246は単一電池が必要になります。
※クリックすると楽天の商品ページにリンクします
付属品の数:BHK246に薬味皿がもう一枚ついてくる
付属品の数にも違いがあります。 BHK246の場合、薬味皿がもう一枚ついてきます。
ぐっと華やかになるので、パーティの際には活躍しそうですね!
※クリックすると楽天の商品ページにリンクします
BHK165とBHK246オススメなのはどっち?
BHK165とBHK246の違いはよく分かったけど、オススメなのは結局どっちなの?
BHK165がオススメな方
- 家族で楽しみたい
- 持ち運びが軽い方がいい
- ピンクのカラーが欲しい!(現在在庫なし)
少人数のパーティや家族で楽しむのにオススメ!持ち運び軽くて外でも使えるBHK165はコチラ!
BHK246がオススメな方
- 大人数(4~5人)で使いたい
- カラーバリエーションにこだわらない(アイスブルーのみ)
基本的な仕様はBHK165と同じ!パーティで大活躍間違いなしの華やかさBHK246はコチラ!
BHK165とBHK246の機能や特徴は?
ここからは、BHK165とBHK246の、共通の機能や特徴をご紹介していきます。
市販の冷凍フルーツや味付き氷をかき氷にできる!
市販の冷凍フルーツや味付き氷を専用氷容器で凍らせれば、簡単に絶品かき氷が作れます!
お手入れ簡単!外して丸洗いできる!
フルーツや糖分の多い加糖氷を使うので、しっかり洗いたいところですよね。
スパイクや氷受けまで全て外して丸洗いができ、とても清潔です!
付属の製氷カップがついてくる!
付属の氷専用容器を使って氷を作ります。専用氷容器はフタ付きなので、冷凍庫内でも重ねることができます。早期購入特典などで個数が増える場合もあります!!
DTY-B2とDTY-B1の7つの違いを徹底比較!ドウシシャかき氷機まとめ
今回は、DTY-B2とDTY-B1の違いを説明するとともに、共通の機能や特徴をご紹介させていただきました。
DTY-B2とDTY-B1の7つの違いをおさらいすると、
2022年モデルのDTY-B2は、歯の調整が以前よりも細かく設定できることや、プリンやゼリーなどの柔らかいスイーツを凍らせてかき氷にするなど、機能と利便性がパワーアップしています。
価格差は1,000円程度なので、予算が許せば機能が充実したDTY-B2がオススメです★
今回の記事が、あなたのかき氷機選びの参考になれば嬉しいです!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
◆DTY-B2(2022年モデル)◆
スイーツやゼリーをかき氷にできる!歯の調整もしやすい、コンパクト最新型DTY-B2はコチラ!
◆DTY-B1(2021年モデル)◆
基本的な仕様はDTY-B2と同じ!よりコンパクトで価格の安いDTY-B1はコチラ!