ブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK270の5つの違いを徹底比較してみました。
夏のおうち時間にぴったり！子供も大人も楽しい流しそうめん機が人気急上昇です。
その中でも人気の高いブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK270を比較してみました。
BHK165とBHK270(コンパクト)はサイズ違いのファミリー用流しそうめん機です。BHK165は2019年から発売、BHK270は2022年発売の新商品です！
結論からお伝えすると、以下のポイントが異なっています。
大きな違いはやはりサイズのところで、基本的な仕様は同じです。
これらのことから、BHK165は、こんな方にオススメです！
- 家族で楽しみたい
- 持ち運びが軽い方がいい
- ラメ入り容器がかわいい！
カラーバリエーションはアイスブルーとピンクです。
2019年にピンクが発売されていたようですが、2022年現在オンラインショップに取扱はありませんでした。※欠品中のサイトが多いです。
＼家族や少人数でのパーティにぴったり！カラーもおしゃれなBHK165はコチラ！／
反対に、BHK270がオススメなのはこんな方です。
- 1〜2人で使いたい
- カラーバリエーションにこだわらない
- とにかくコンパクトで軽いものがいい
- クルクル回る素麺が横から見えなくてもいい
カラーバリエーションはブルーです。
＼基本的な機能はBHK165と同じ！お一人様や夫婦だけでも楽しめるBHK270はコチラ！／
そのため、選び時の基準は
- 1〜2人以上で使うシーンがあるかどうか
といえるでしょう。
ブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK270の価格差は800円程度なので、どんなシチュエーションで使うか決まってない方は、レギュラーサイズのBHK165にするといいかもですね！
その他、本文では、ブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK270の違いを比較して、機能や特長も詳しく解説しています。
流しそうめん器の購入を検討している、あなたのお役に立てれば嬉しいです♪
一番大きなサイズのBHK246と一番人気BHK165との比較記事も参考にしてみてください。
BHK165とBHK270の違いを比較 ブルーノ流しそうめん器
それでは早速、BHK165とBHK270コンパクトの違いをご紹介しますね。
違いとしては、下記の7点が挙げられます。
- 価格帯：BHK270の方が安い
- サイズ：BHK165の方が全体的に大きい
- 重量：BHK270が軽い(BHK165の約半分)
- 電源：BHK270が単三、BHK165が単二
- 容器の色：BHK165はラメ入り透明、BHK270はブルー(不透明)
1つずつ解説していきますね。
価格帯： BHK270コンパクトの方が安い
まず、一番気になるのが価格の違いですよね。
2つのモデルでの、公式サイト、また大手ECサイトでの最安値の価格を調べて、表にまとめました。※税込
| 公式サイト | 楽天市場 | Amazon | Yahoo! ショッピング | |
| BHK165 | 3,850円 | 3,850円 | 3,850円 | 3,850円 |
| BHK270(コンパクト) | 3,080円 |
どのサイトでも同じ金額でした！笑
ただ、こちらの表の価格は2022年5月の時点です。
価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。
◆BHK165◆
◆BHK270(コンパクト)◆
BHK165の方が800円ほどアップしますが、1,000円以下の差なので、価格差はそれほどないといえるでしょう。
基本的な機能はどちらも同じなので、3〜4人以上で使う可能性がある場合は、BHK165が良いと思います。
サイズ：BHK165の方が全体的に大きい
サイズに関しては、BHK165の方が全体的に大きいです。
具体的なサイズは以下を参考にしてみてくださいね！
※クリックすると楽天の商品ページにリンクします
高さはBHK165が約6センチ高く、横幅は約12センチほど大きくなっています。おおまかにBHK270より一回り大きいと考えていて良いと思います。
重量：BHK270が軽い(BHK165の約半分)
重量はBHK165が軽いです。BHK165は約850gで、BHK270は約320gなので、約半分となります。
| 重量 | |
| BHK165 | 約850g |
| BHK270（コンパ クト） | 約320g |
どちらも1キロ以下で持ち運びできますが、3〜4人以上で使う可能性がある場合は、BHK165が良いと思います。
BHK270の約300gは、大きめのりんごひとつ分と同じくらいの重量です。ほとんど気になりませんね。
レビューを見る限り、BHK165も3～4人で使用したという方が多いので、もちろんちょっとしたパーティなどでも使えます！
電源：BHK165が単二、BHK270が単三
BHK165は単二の電池が必要になります。
※クリックすると公式サイトの商品ページにリンクします
BHK270は単三電池が必要になります。
※クリックすると公式サイトの商品ページにリンクします
容器の色：BHK165はラメ入り透明、BHK270はブルー(不透明)
お子さんがいて、クルクル回るそうめんを見たい場合はBHK165がおすすめ！
見た目もキラキラしていてかわいいです。
※クリックすると公式サイトの商品ページにリンクします
BHK270は、容器の色も全て不透明なブルーです。
横からそうめんは見えませんが、陶器のお皿のような涼しげなブルーがとても綺麗ですよ。
BHK165とBHK270オススメなのはどっち？
BHK165とBHK270の違いはよく分かったけど、オススメなのは結局どっちなの？
BHK165がオススメな方
- 家族で楽しみたい
- 持ち運びが軽い方がいい
- ピンクのカラーが欲しい！(現在在庫なし)
少人数のパーティや家族で楽しむのにオススメ！持ち運び軽くて外でも使えるBHK165はコチラ！
BHK270がオススメな方
- 1〜2人で使いたい
- カラーバリエーションにこだわらない
- とにかくコンパクトで軽いものがいい
- クルクル回る素麺が横から見えなくてもいい
基本的な仕様はBHK165と同じ！コンパクトで涼しげなBHK270はコチラ！
BHK165とBHK270の機能や特徴は？
ここからは、BHK165とBHK270の、共通の機能や特徴をご紹介していきます。
コンパクトなサイズ感
BHK165とBHK270はどちらも少人数の食卓でも場所をとらず、他のお料理も一緒に並べられるサイズ感です。
スピナーは取り外して丸洗いが可能
BRUNOのロゴがワンポイント
ブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK270の5つの違いを徹底比較！子供にオススメなのは？まとめ
今回は、ブルーノ流しそうめん器BHK165とBHK270の5つの違いを徹底比較し、子供にオススメな方もご紹介させていただきました。
BHK165とBHK270の5つの違いをおさらいすると、
＼家族や少人数でのパーティにぴったり！カラーもおしゃれなBHK165はコチラ！／
反対に、BHK270がオススメなのはこんな方でしたね。
- 1〜2人で使いたい
- カラーバリエーションにこだわらない
- とにかくコンパクトで軽いものがいい
- クルクル回る素麺が横から見えなくてもいい
＼基本的な機能はBHK165と同じ！お一人様や夫婦だけでも楽しめるBHK270はコチラ！／
今回の記事が、あなたのかき氷機選びの参考になれば嬉しいです！！
最後までお読みいただきありがとうございました。
